[ビデオ]タブ

[オプション]メニューの[ユーザー設定]を選択し、[ビデオ]タブを選択すると、ビデオ設定を指定したり、[ビデオ プレビュー]ウィンドウのプレビュー設定を調整したりできます。

詳しくは、次を参照してください [ビデオ プレビュー]ウィンドウの使用

項目

説明

最大ダイナミック RAM プレビュー

値を入力して、ビデオ プレビュー用に確保する RAM の容量を設定します。

詳しくは、次を参照してくださいダイナミック RAM プレビューの使用

IMPORTANT コントロールの右側に RAM キャッシュの最大容量が表示されます。RAM キャッシュ用に大量の RAM を確保すると、パフォーマンスが低下する場合があります。

レンダリング スレッドの最大数

この設定では、ファイルのレンダリングに使用するスレッドの最大数を指定します。

設定を上げても、使用可能なスレッド数を超えるパフォーマンスは得られません。例えば、シングルプロセッサ コンピュータを使用している場合は、2を選択してもレンダリング パフォーマンスは向上しません。

マルチプロセッサ(またはマルチコア)コンピュータを使用しているときに、プロセッサの使用率を制限したり、マルチスレッド レンダリングを無効にする場合は、設定を下げます。例えば、デュアルプロセッサ ハイパースレッド コンピュータを使用している場合は、3を選択することで、レンダリング中でも別のタスク用に 1 つのスレッドを確保できます。

GPU によるビデオ処理の高速化

VEGAS Pro に組み込まれている多くのビデオ機能やビデオ プラグインは、GPU による高速化をサポートします。GPU によるビデオ処理の高速化を有効にするには、[GPU によるビデオ処理の高速化]ドロップダウン リストからデバイスを選択します。

この機能をオフにするには、[オフ]を選択します。

NOTE
  • このリストには、互換性のあるデバイスだけが表示されます。

  • 複数のGPUを搭載したシステムでは、VEGASは高いパフォーマンスが実現できる最適なGPUを表示し、デフォルトでは、ビデオの高速処理のために最適なGPUデバイスが選択されます。

  • [トランジション]ウィンドウ、[ビデオ FX]ウィンドウ、[メディア ジェネレータ]ウィンドウ、および[コンポジット機能]ウィンドウの[GPU による高速化]フォルダでは、GPU による高速化プラグインを簡単に識別できます。

イベントのサムネイルでのソース フレーム番号の表示形式

各フレーム情報が、各フレームの左下隅にあるボックスにどのように表示されるかを決定します。フレーム情報ボックスには、フレーム番号時間タイムコードが表示されます。

ビデオ イベントに表示するサムネイル

ドロップダウン リストの設定から、ビデオ イベントでどのサムネイルを描画するかを選択します。

  • なし:ビデオ フレームは表示されません。

  • 先頭:最初のフレームだけを表示します。

  • 先頭、末尾:最初と最後のフレームを表示します。

  • 先頭、中央、末尾:最初、中央、最後のフレームを表示します。

  • すべて:すべてのフレームを表示します。

TIP イベントのオーディオ波形を切り替えるには、[表示] > [オーディオ イベントの波形]の順に選択します。

4kよりも高い解像度のメディアのビデオプロキシを自動的に作成する

4k、またはそれ以上の解像度のメディアを使用する場合、プロキシが自動作成されます。高速なコンピューターをご利用の場合はこの機能をここで無効にできます。

アクション セーフ エリア (%)

ビデオのセーフ エリアの境界のサイズをパーセンテージで指定します。セーフ エリア内のビデオは、常にテレビ モニタに表示されます。[オーバーレイ]ボタン をクリックすると、セーフ アクションの境界を[ビデオ プレビュー]ウィンドウにグリッドとして表示できます。

タイトル セーフ エリア (%)

ビデオのセーフ タイトル エリアの境界のサイズをパーセンテージで指定します。セーフ エリア内のビデオは、常にテレビ モニタに表示されます。[オーバーレイ]ボタン をクリックすると、セーフ タイトルの境界を[ビデオ プレビュー]ウィンドウにグリッドとして表示できます。

水平グリッド分割 (#)

垂直グリッド分割 (#)

[ビデオ プレビュー]ウィンドウのグリッドの設定を指定します。グリッドは、オーバーレイ、パン、スキャン、ビデオ モーションの位置の調整に役立ちます。

プロジェクト サイズで表示

[ビデオ プレビュー]ウィンドウを、[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスの[ビデオ]タブで指定されたサイズで表示します。

デバイスのアスペクト比のシミュレート

[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスの[ピクセル アスペクト比]設定で非正方形ピクセル(DV)が使用されていても、[ビデオ プレビュー]ウィンドウで正方形ピクセルを表示します。

このスイッチは、正方形/非正方形補間のオン/オフを切り替えます。このスイッチによって、VEGAS Pro[ビデオ プレビュー]ウィンドウでビデオ フレームを描画する際に、高速再生と柔軟な表示を実現できます。

TIP ピクセル重視の編集を行う場合は(クロマ キーや正確なトラック モーション/トリミングなど)、この設定を無効のままにします。正方形ピクセル補間を有効にすると、画像のサイズが変化し、ピクセルを組み合わせたときに細部が表示されなくなる可能性があります。

背景色

[ビデオ プレビュー]ウィンドウの背景色を指定します。

ステレオスコピック 3D モード

ステレオスコピック 3D プロジェクトの作業中に、[ビデオ プレビュー]ウィンドウでステレオスコピック 3D プロジェクトをプレビューするためのプロジェクト設定を上書きするには、[ステレオスコピック 3D モード]ドロップダウン リストから設定を選択します。

詳しくは、次を参照してください ステレオスコピック 3D の編集

テイク名の表示

マルチカメラ ビデオ編集時に、[ビデオ プレビュー]ウィンドウにテイク名を表示する場合は、このチェックボックスをオンにします。

詳しくは、次を参照してください マルチカメラ ビデオの編集

テイク番号の表示

マルチカメラ ビデオ編集時に、[ビデオ プレビュー]ウィンドウにテイク名を表示する場合は、このチェックボックスをオンにします。

アクティブなテイク インジケータ

クリックすると、マルチカメラ ビデオの編集時に現在のテイクを示す色を選択するためのカラー ピッカーが表示されます。

ボタンをクリックすると、RGB と HSL のカラー モードを切り替えられます。また、スポイト をクリックすると、画面から色をサンプリングできます。

トラック フェード トップ

エンベロープをトラックの上にドラッグしたときの、フェードトゥカラー エンベロープの色を指定します。

色見本をクリックするとカラーピッカーが表示され、RGBA または HSLA コントロールを使用してカラーを選択できます。ボタンをクリックすると、RGB と HSL のカラー モードを切り替えられます。また、スポイト をクリックすると、画面から色をサンプリングできます。

詳しくは、次を参照してください ビデオ トラックのオートメーション

TIP 各ビデオ トラックに個別にトラック フェードの色を設定するには、トラック ヘッダーを右クリックし、[フェードの色]を選択して、サブメニューから[上]または[下]を選択します。

トラック フェード ボトム

エンベロープをトラックの下にドラッグした場合のフェードトゥカラー エンベロープの色を指定します。

色見本をクリックするとカラーピッカーが表示され、RGBA または HSLA コントロールを使用してカラーを選択できます。ボタンをクリックすると、RGB と HSL のカラー モードを切り替えられます。また、スポイト をクリックすると、画面から色をサンプリングできます。

すべて デフォルト

[ビデオ]ページ オプションをデフォルト設定に戻します。