高フレーム レート(HFR)のクリップの操作
高フレーム レートのクリップを使用してスロー モーション エフェクトを作成する場合は、プロジェクトのフレーム レートに合わせてクリップの再生レートを調整する必要があります。
[プロジェクト メディア]ウィンドウを使用して、イベントの作成時にクリップの再生レートを設定することができます。また、[イベント プロパティ]ダイアログ ボックスを使用して、タイムラインに既に存在するイベントを編集することもできます。
[プロジェクト メディア]ウィンドウからの HFR クリップの追加
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[プロジェクト メディア]ウィンドウにクリップを追加します。
詳しくは、次を参照してください[プロジェクト メディア]ウィンドウの使用
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タイムライン内のイベントを作成する位置をクリックしてカーソルを置きます。
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[プロジェクト メディア]ウィンドウでクリップを右クリックして、[プロジェクトのフレーム レートで追加]を選択します。
イベントがカーソル位置で作成されると、プロジェクト フレーム レートを使用してイベントを再生できるようにイベントの[再生レート]の値が計算されます。例えば、30 fps のフレーム レートのプロジェクトに 120 fps のクリップを追加する場合、イベントの再生レートは「0.25」に設定されます。
NOTEイベントの再生は、0.25 ~ 4.0x の範囲に制限されます。この範囲以上にイベントを変更する必要がある場合は、ベロシティ エンベロープを適用します。例えば、24 fps のプロジェクトで 240 fps のクリップを使用する場合、イベントの再生レートは「0.25」に設定されます。必要な再生レート「1」を得るには、ベロシティ エンベロープを適用します。このような場合、イベントのオーディオはビデオと同期した状態では再生されません。
プロジェクトのフレーム レートを確認または調整する必要がある場合は、[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスを使用できます。
詳しくは、次を参照してくださいプロジェクト プロパティの設定
既存のイベントの再生レートの設定
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タイムラインのクリップを右クリックして、ショートカット メニューから[クリップ プロパティ]を選択します。
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[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスの[ビデオ イベント]タブで、[プロジェクトのフレーム レートに合わせる]ボタンをクリックします。
プロジェクト フレーム レートを使用してイベントを再生できるようにイベントの[再生レート]の値が計算されます。例えば、30 fps のフレーム レートのプロジェクトに 120 fps のクリップを追加する場合、イベントの再生レートは「0.25」に設定されます。
NOTEイベントの再生は、0.25 ~ 4.0x の範囲に制限されます。この範囲以上にイベントを変更する必要がある場合は、ベロシティ エンベロープを適用します。例えば、24 fps のプロジェクトで 240 fps のクリップを使用する場合、イベントの再生レートは「0.25」に設定されます。必要な再生レート「1」を得るには、ベロシティ エンベロープを適用します。このような場合、イベントのオーディオはビデオと同期した状態では再生されません。
プロジェクトのフレーム レートを確認または調整する必要がある場合は、[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスを使用できます。
詳しくは、次を参照してくださいプロジェクト プロパティの設定
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イベントの終了位置をトリミングして、すべてのフレームが表示されるようにイベントを調整します。
詳しくは、次を参照してくださいイベントの長さの調整